キミを見つめる瞳に 情熱を隠せない そっと愛してなんていられない 時に激しく、時に切なく ボクたちのロマンスは加速する

キミは ボクの誘惑 キミの 心は何を求めているの？ 何をしたら 喜んでくれるのだろう悲しくなるほど 切なくなるほど 好きなのに どうして解ってくれないんだ 二人で愛の歌を奏でよう 一緒に夢を追いかけようキミに捧げる祈りよ、届け

苦しみを乗り越えた、大人になった、キレイになった、 そして・・・キミが現れた

信じたい、あなたの愛を魂で愛してほしい・・・奪われかけている心 ねぇ教えて私の未来を あなたに預けてもいいの？

愛しいあなた今、何をしているの？ 何を考えているの？あなたが私を占領していくこの恋は・・・止まらない

もしボクが 鳥 だったら 迷わずキミのもとへ飛んでいくだろうもしキミが 魚 だったら 迷わずボクのもとへ辿りついてくれるだろうか もし、ボクの心を惑わせる 今、キミに逢えたなら 正直な気持をキミに打ちあける 「愛しているんだ」

今の僕には どうしても必要なものがある 君のキスに飢えているんだ話なんかしている場合じゃない 僕の情熱に 君も酔いしれてほしい 息をするのも苦しいぐらいに・・・。

軽いキスの中に 多くの思いが込められていた・・・。二人が恋人同士なのは 確かだ。いや、ようやく二人は恋人同士に なれたようだ。 ボクは安心して ・・・眠りについた。

内気なエンジェルが 心に矢を射った あぁ神様 どうかボクを大胆にして愛することを 恋することを 楽しませて おせっかいなエンジェルを ボクのもとに 遣わして下さい

君に恋する私のこころは ガラスのよう言葉一つ一つに繊細に反応するキラキラ光ったり 煌めいたり 私は優雅に花開く君のために咲く 華麗な薔薇のよう

Yesと言えなくて約束するのが怖くって 春に 天使が舞い降りてくるのを ・・・・・・待ちたいのです。