2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

熱いシーン

胸の奥にしまっておいた キミへの熱い想い平穏だった僕の心に 再び蘇る キミは 僕のものだ 誰にも わたさない

愛しい証明

本気だと、どうやって証明すればいい? ただ・・・そう言ってくれれば信じるわ キミが 好きだ、 キミを 愛している 静かに 優しく 愛に包まれた夜見つけたものは アナタの真っ直ぐな愛だった

狂おしい波

熱いキスにキスを返した心臓は狂ったように打っていた 感情を包み隠して 友達のように振る舞うなんて・・・できない・・・ 荒い息遣いが 夜の静けさを破った

氷壁

晴れ渡った空から 一片の雲を追いやることができない ボクはどこに立っているのだろう キミを幸せにする キミとなら変われるような気がする これからはキミしか見ないから 抱擁の中で 危うく失いかけたものを 取り戻したような安らぎを覚えて ため息がでた・…

ガラスの破片

この愛が本物なら どんな立場に置かれようと 辛抱強く小さな石を積み上げて 確かな基盤を築く努力を 惜しむべきではない・・・。 お互いにね・・・。 ボクはそう思うよ。

切望

キスしたいな、キミとキスしたい 甘い、甘い キスをキミを抱き寄せたい・・・そして 何度も何度もキスしたい キミの心の中を このボクだけにして欲しい・・・ボクだけを見て ボクの心の中は もうキミに占領されている・・・キミしかいない ボクらの 恋物語は…

最高のギフト

パーティーの夜帰り道に 二人っきり・・・ 気まずい 「ボクら・・・つきあってみる?」 クリスマスの夜帰り道に 二人の前・・・ 天使が舞い降りた 神様、ありがとう

とげ

キミが 初めてくれたものは サボテンだった大事に大事に育てたら どんどん大きくなって 花が咲いた皆は笑ったけど 私の宝物だったキミも笑っていたけど 私の宝物だった宝物だった・・・・・。

甘い罠

美人は絵みたいなもの手に入れると必ずまた別のものが欲しくなる・・・。 どうしてこの人を魅力的だと思ってしまったのだろう。どうしてこの人を愛してしまったのだろう。 もう 手遅れだ・・・・・。

恋の挑戦状

好きだよ、愛しているよ、そばにいて欲しいどんなにキレイな言葉たちを並べても 伝わらない言葉は 心や気持ちを 越えられないから 気のきいたプレゼントも、なぐさめの電話や手紙も、ボクの琴線には届かない現実は 思い出や夢を 変えられない、越えられない…

Voice(キミの声)

キミの優しい声も 覚えているのに キミの手のぬくもりも 覚えているのに 口ぐせ、大好きな歌、笑顔、全部全部 はっきりと覚えているのに キミは ここに いない キミは ボクの 心の中で 生きているんだ 今も・・・そして、これからもずっと 大好きだよ

永遠

僕らは 永遠に一緒だよ・・・・そうキミは言ったのに私を 置き去りにして行った 手のひらに 雪が舞いおち そして消えたキミは 私の前から いなくなった・・・・そう この雪のように また会えるよね・・・・。雪に話しかけると 「もちろん」 と声が聞こえた …

なれない

キミは「なれない」と言った。 わたしは「なれる」と言った。男女で親友になれるのか? 何年も経って・・・気がついた「なれない」のだと。あの時のわたしは考えてもいなかった 「恋人」と「親友」の差・・・ その微妙な距離の違いに苦しめられることになる…

キミの香り

キミは潮の香りがした。波の香りがした。キミは 私が好きだった? 私は 狂おしいほど キミのことが大好きだった。あの頃 キミは 私のすべてだった。 潮の音がすると言ったら 信じてくれなかったよね。私の耳を引っぱって・・・その手をそのまま そっと頬にす…

主導権の剥奪

彼の巧みなくちびるに 声が のみこまれてしまう彼の何が・・・わたしを無抵抗にさせるのだろう 彼の目をのぞきこんだとまどうどころか・・・勝利を味わった

キスで教えて

素敵なキスとは・・・ 優しいキス お仕置きキス 約束のキス 巧みなキス なかでも・・・・・キミはボクのものだという強い気持ちを込めたキス

熱視線

みつめたら・・・、キミは 目を そらしたね。ボクが そばにいると キミは 動揺するんだね。どうして?無関心を 装っても 無理だよ。キミの目は 正直だから・・・、 「愛している」って 語ってくれている

本心

1分1秒 ずっとボクを見ていて 誰に恋をするのかでなくって問題は、どう恋をするのか ・・・・・だと思うんだ キミに伝えたいことが いっぱいある ・・・だからずっとボクを見ていて欲しいんだ

タイミング

二人のくちびるがもう少しで触れ合いそうになったとき・・・ 電話がなった 「なぜ、私、あなたとこんなに親しげに振る舞ってるの?」キミは 現実に引き戻された「キスしてもいい?」 ・・・キミは うなずいて 目を閉じた もう電話は聞こえなかった

恋する

愛を操るなんてできない。 誰かに恋をしないようにすることなんてできない。 恋するときは、恋するんだ。 ボクがキミに恋したみたいにね。 どうしようもなかったんだ。

恋のメニュー

ロマンティックな恋が お望みでしょうか? ドラマティックな恋が お好みでしょうか? おしゃれで 遊び心を忘れず 優美な恋 してみませんか?

恋の嵐

流砂よりも 砂嵐よりも 怖いものがある。 それは・・・ 私の心を 虜にした あなた。

何度でも

何度も何度も言うよ「キミが 好きだ」 誰にも束縛されない 愛と自由の生活を送ろうキミとボクの世界 幻を 現実のものとするためにボクには キミが 必要なんだ だから 何度でも言う「キミが 好きだ」

夕凪

キミとボクは 沈む夕日をみていたんだ 赤く穏やかな海は まるでボクの心のようだった どこかへキミを連れていきたいよ・・・。 声にならないつぶやきに キミが振り向いた 行こう・・・。 手をつないで そぞろ歩いた 指先の温度が 心地いい 砂が ひんやりと …

絶頂

「好きなんだ、それだけだよ」キミの声が 微かに震えていた・・・気がした うれしかった今、死んでもいい・・・そう思った

見えない

キミと一緒じゃないと 生きている 実感がない離れていては ダメなんだキミと一緒じゃないと すべてが 色あせて見える 唇が欲しい 声だけでは・・・苦しいんだ キミがそばにいてくれないと 何もできなくなる自分泣きたいぐらい イヤになるキミのことしか考え…

戯れ

ホンキデ キミヲ アイシテシマッタキミノ ココロヨリ モット ホシイモノガアルスキダ・・・キミヲ ダキタイ

間(かん)

ボクからキミの距離と キミからボクの距離は違うキミの心はボクの元には届いていない ・・・いつまで待っても届かない心は今、どこにいるの? どこを彷徨っているのだろうあの日の夜 確かにキミはボクを見ていたボクらに距離なんてなかった三日月さえ、ボク…

恋の続編

あの夜の・・・あの続き ボクに下さいふたりだけの 秘密あの日 ボクたちは 同じ 夢をみていた 今・・・今、 キミが欲しい と言ったら キミは怒るだろうか・・・・。

雨の誘い(いざない)

髪の先から滴る雫を見つめながらあなたを思い出していた 煙る小雨の中、私たちは抱きしめあった瞳を閉じる瞬間にみえた雫・・・・・そして、地面に落ちた傘 雨の香りに、あなたを想う雨の日がいざなう幻想雨よ、やまないで