2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

風の声

言葉では語り尽くせないことの方が 沢山ある伝えたくても どうしたらいいのか わからない時があるよね僕等は すべてを わかり合えている訳じゃないからお互いに もっと心を寄せてみようか心の声 聞き逃したくないんだ 絶対に ボクはキミを包む風なんだ 共感…

お気に入り

キミが大好きなもの桃色でボロボロのテディベアボクは そのテディになりたいよ ポエムブログ人気急上昇中

流星

星が流れた 静寂の夜空を見上げながら心が妙にざわめいた このちっぽけな手のひらで幾つの星がつかめるだろう 星じゃなくていい キミが欲しい 恋をしている方、クリックお願いします

キミがいい

キミの心、 肝心なところが わからない ボクの心、 ガンジガラメにする ・・・あの時の 寂しげな笑顔が 切なさが ギュッと胸を押して・・・ もう息ができないよ ねぇ聞いて、 ボクは やっぱり キミじゃないと ダメなんだ 人気急上昇!クリック感謝!

ハカナイ(儚い)

キミのことを想うと 苦しくなる 愛する人を守りたい そう思うことは いけないことかな? キミと重ねた時間が 走馬灯のように駆けめぐるキミと輝いた日々が まぶたを閉じると そこにある 手を伸ばすと それはシャボンのように 消える キミの幻は ボクを苦しめ…

キミと映画

映画を観た 二人で。 キミがどんな顔してみているのか 映画より 気になった 恋愛物語の結末は 覚えていない 記憶にあるのは キミと目があった その瞬間まで 恋愛中の方、クリックをお願いします

触れ合えば 何かが変わる キミが握った指を そっと唇にあてた・・・ この手は ずっと 永遠に ボクのもの 幸せ真っ只中の方、共感クリックしてください

アノヒト

風に吹かれて鈴がなりましたアナタの心には誰がいるのでしょう ワタシに向けた眼差しの奥に アノヒトが見えた・・・ アノヒトのことが好きなんですね 素敵なヒトと出逢って欲しかった そう ずっと願っていた ワタシの願いは叶った・・・ そう 思っていたのに…

胸に抱いた花

聴こえますか 雨の音・・・ それは わたしの涙かもしれません あなたが思うほど あなたは わたしを 愛していない 儚さの中に生きられるほど わたしは強くない 壊れかけた夢を 夢中で・・・かき集めていた あの夜の あなたの言葉が忘れられなくて彷徨い歩いた…

心震える

燃えるような月をみて ため息がでた・・・あの月は 少し前までの ボクだ 強い、熱い気持ちで キミと向かい合っていたかった キミは 応えてくれると信じていた キミとなら、乗り越えられる 何もかも どんなことさえも きっと キミのせいだ いいや、わかってい…

悲しみの真実

あなたは嘘をついている わたしの目をみて・・・平気でつく嘘優しい言葉に隠されたトゲに今・・・気がついた あなたは わたしを 愛していない 共感クリック、お願いします

キラキラ

柔らかな光に誘われて ここまで来たの ずっとあなたを求めていた 安らぎが欲しかった 彷徨い歩いた日々は終わり やっと見つけた あなたと輝く時間を 恋している方、クリックお願いします

強くなりたい

とめどなく流れるキミへの想い夜を越え 朝を迎え そして空回りを続ける 切なさが心をなでる あふれる涙をぬぐうこともできない このままじゃ壊れてしまう キミの幻を抱きしめる そしてKissする 目指す場所は遠くにはない・・・ こんなに近くにあるのに ボク…

Blue Sky Blue

自信があった キミをずっとずっと抱きしめていける、守っていけるって あの空の下 出逢った瞬間から キミの頬に落ちた汗が ボクに潤いをくれた 灼熱の海風が奏でるLove Song 焼けつく砂 はじける波 燃えるような真夏の午後ボクらは愛を誓ったI Love you fore…

独占欲

あなたは わたしのもの わたしだけのもの あなたの心をください わたしだけにください

彼方へ

そして僕らには 何が残ったのだろう・・・ 求めても、求めても 手に入れられないモノ 僕らは互いに それを求めていたのかもしれない 君と過ごした日々が セピア色に変わる・・・ そんな時が来るのだろうか 互いに傷つけあうことでしか 愛を確かめられなかっ…

奇跡

目をとじて あなたのことを想う 手をのばして あなたに触れようとする 耳をすますと あなたの声が聴こえる 確かに、確かにあなたはここにいる

できる

幾つの夢を見て目覚めたのだろう 運命を信じる僕じゃなく 愛を信じる・・・ そんな、希望を見つめられる自分になりたい

風に舞うHANABIRA

あの頃の 僕達には 何もかもが キレイに見えたね 君のくれた花びらが 僕の手のひらからこぼれ落ち幾つもの時を越え 舞い上がる 運命はかえられないけれど 未来の僕達に届けばいいな

波音

私の心の・・・波の音が あなたには聴こえるでしょうかこのうねりが、この止まらない想いが あなたには聴こえますか溢れる想いが 私の身体から流れ出て もどかしい心の波が あなたのもとに届いたら あなたは きっと 戸惑うでしょう

潤い

ボクは ずっと一人で生きてきた 一人が好きだと思っていた キミと出逢うまでは ボクは キミと二人でいたい どこでも いつでも 砂漠のようなボクの心に落ちた 天使の涙 キミを傷つけるものは ゆるさない ボクが守ってみせる 愛すれば 愛するほど キミの言葉に…

キミはボクの・・・

キミは ボクの天使 キミは ボクのパッション キミは ボクの誘惑 キミは ボクの甘美キミは ボクの・・・・ キミは ボクのすべて・・・ キミは ボクに光をくれた ボクに自信をくれた

ダイヤモンド・ダスト

粉雪舞い散るの中に キミは立っていた 空から降りてきた天使のようなキミの背中には・・・そう、確かに羽根が見えたんだ 親愛なるエンジェル ボクが恋に落ちた瞬間 ・・・雪が宝石に そして、運命が変わったんだ

近未来

キミとなら どこまでも一緒に歩いていける・・・ そんな気がする それだけでは キミを愛している・・・ 愛している証明にはならないかな

逃避行

ぼくの想いよ ずっと ずっと 広がる空を越えて きみのもとに届け ぼくの心は逃避行を続けるんだ きみを夢見ながら・・・ 愛するきみを 夢みながら・・・

きずな

ぼくたちの きずなはそらを こえてはるかつながっているふたりでいれば のりこえられるあの にじでさえ

ガラスの靴

ボクのシンデレラキミを離さないよ誘惑はしとやかに、口づけは甘く、 あの時・・・ 空から降ってきたブーケを受け止めたキミに 贈るよ、ガラスの靴を

涙から生まれた真実

あなたは本当の私を知らない・・・ 誤解している だから、 この胸のときめきも ・・・・・恋ではないの

さようなら片思い

キミはボクの友達? ・・・それとも恋人? 心の扉を開いてごらん ボクはここにいるよ 月が微笑む夜に キミはボクの心を奪ったんだ ・・・そして、ボクはキミの唇を奪った

冬の千一夜

臆病な私は 恋に落ちるまで時間がかかります 愛に満ちた時間が 沢山必要なのです あの夢のような 贅沢な週末が 愛の航海の始まりでした