キミの音には清らかさがあった 壁を越えたい 切ない響きの中で キミの弱さと自信のなさが 苦しそうに悶えていた いつかきっと いつかきっと越えられる ボクにはわかるんだ キミが空高く飛べるって それがボクの自信 ポエムブログ人気上昇中、クリックありが…
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