「ボクをほったらかしにすると 浮気 するかも」胸に突き刺さる キミは わたしの すべて・・・でも 完全 ではなかった

甘さ 控えめ 恋に 控えめ・・・なんてありません。塩分 控えめ でも、しょっぱさは・・・控えた方がいいかな。 大人の恋は いつも スイート 甘くないと 恋 じゃない 控えめ "なし” が 恋の鉄則

「好き」 とは言ってくれなかった いくら優しくされても 不安になる 私は キミのことが 大好き キミは？ 「好き」 魔法の言葉 恋をしている 誰もが その一言を 心持ちにしている

眠ったふりをして かりた キミの肩は 温かかった車が揺れるたびに 緊張した穏やかな海面に映っていた 青い月誰かが 「起こす？」と言った「別にいいよ、ボクは」海岸線を走る車の中で 静かな時は 流れた

君は 私の手を握り 言った「ホクと一緒に 消えようよ」胸のドキドキ 誰かに 聞こえませんように 「キスしてくれる？ 今夜ぐっすり 眠りたいから」私のくちびるが 君のくちびるに ゆっくり触れる「もっと・・・お願いできる？」君のくちびるが もう一度 私の…

真夜中なのに キミの声が 聞きたい、聞きたいいつも キミは つれなくてボクは キミの迷路から 出ることができない真夜中なのに キミの声が 聞きたくって、聞きたくっていつも キミは もどかしくボクの心は 迷走し始める ボクは キミを呼び 恋い焦がれて 呻い…

スキ・・・ってなに？ スキって何？ 神様 この甘美な痛みを ありがとう キス・・・ってなに？ キスって何・・・？ 神様 この刹那な喜びを ありがとう

海にくると 月を探す うっすらと残る 真昼の月 キミは 今 何をしているのかなぁ 何を考えているのだろう・・・・ わたしのことを 想い出してくれる 瞬間が あったらいいなぁ・・・・ 何故 僕らは 別々の人生を選んだのだろう 大好きだったよ キミのこと僕ら…

選ぼうとしている あなた恋をしていませんコントロールしようとしている あなた恋のスタートはまだまだです 恋に落ちたその瞬間から・・・選択の余地はないのです。本気で恋をしたら・・・生活している余裕なんてありません。

あなたは たった一人の特別な恋の相手 あなたのKissは 私の人生を変えた 恋物語に 脇役はいない

鏡のむこうの自分に 目を閉じて キス をしたキスのレッスン鏡のなかの くちびるは ヒンヤリ冷たくって・・・ キスは 突然だったキスのレッスンは役に立たなかったみたい潮風のなかで 目を閉じた君の くちびるは ちょっぴり冷たくって・・・ミントの香りがした

行ってみたかったヒミツの場所 トラッセルズ 行く？と聞かれたとき 心が舞い上がった どうしようか・・・ 素直に"行きたい”と言えなかった あなたに追いつきたくって 振り向いて欲しくって 見ているだけで・・・もうそれだけで胸が苦しかった トラッセルズ、…

こっそりとキミを見に行った 夕暮れの砂浜あの時、記念に買ったＴシャツ 今も大切に持ってる 胸のコドウは波の音より大きくて キミは夕日より眩しかった 切ないほど大好きだったな・・・キミのこと せいら

おいでよ ここへ 僕たちだけの世界へ・・・ 美しい君の 手に堕ちた 君の笑顔が 胸を刺す 君は わたしの肩を そっと 抱き寄せた 熱い吐息が 耳をくすぐる 二人は灼熱の甘い夜に溺れた・・・

君が好き、好きでたまらないわたしも好き、あなたが大好き 僕が想うほどじゃないさ 君は僕に勝てないさ・・・・ この勝負、負けるのも悪くない せいら

心臓の音が聞こえるわたしの？ 君・・・の？ 抱きしめられて 抱きしめられて緊張が伝わる 夢なら醒めないでほしい、心から願った

胸が痛いんです、ドキドキドキドキしてどうしても許せないポイントはなかったでも、本気になるなんて ・・・・・思ってもみなかった

もっと自分を大切にして・・・ あなたを大切にすることが 自分を大切にすること自分を見失っても あなたは見失いたくない多分、あなたと最初に出会ったその瞬間から 答えがでていた 狂おしい恋、眠れぬ夜を越えて・・・今、始まる

あなたのくちびるは わたしにKissするため・・・ わたしのくちびるは あなたにKissするために・・・・ある、そう想った さぁ Kiss しよう 満開の桜のしたで、わたしたちはKissをした 時間が永遠にとまった

年齢を意識しはじめた貴方は恋ができない症候群 取り乱すのはみっともないから、悟ったフリをするしかない 本当は・・・みもだえするような恋がしたいのに