贅沢な望み

真夜中なのに キミの声が 聞きたい、聞きたい

いつも キミは つれなくて

ボクは キミの迷路から 出ることができない

真夜中なのに キミの声が 聞きたくって、聞きたくって

いつも キミは もどかしく

ボクの心は 迷走し始める


ボクは キミを呼び
恋い焦がれて 呻いて 泣いている
この想い どうしたら いい


どうか この瞬間、キミもボクを呼んでいて欲しい


・・・・・この願いは 贅沢 なのだろうか