2008-12-11 雨の誘い(いざない) 髪の先から滴る雫を見つめながらあなたを思い出していた 煙る小雨の中、私たちは抱きしめあった瞳を閉じる瞬間にみえた雫・・・・・そして、地面に落ちた傘 雨の香りに、あなたを想う雨の日がいざなう幻想雨よ、やまないで