恋の挑戦状

好きだよ、愛しているよ、そばにいて欲しい

どんなにキレイな言葉たちを並べても 伝わらない

言葉は 心や気持ちを 越えられないから


気のきいたプレゼントも、なぐさめの電話や手紙も、

ボクの琴線には届かない

現実は 思い出や夢を 変えられない、越えられないから


キミは そんなボクを 本当に好きなの?
愛していると言える?