潤い

ボクは ずっと一人で生きてきた
     一人が好きだと思っていた
キミと出逢うまでは


ボクは キミと二人でいたい
     どこでも いつでも


砂漠のようなボクの心に落ちた 天使の涙
   

キミを傷つけるものは ゆるさない
ボクが守ってみせる


愛すれば 愛するほど
キミの言葉に一喜一憂する


ねぇ 本気で答えて
ボクが好き?