手と手

あるいは キミと 手と手を取り合い 歩んでいけるとしたら

ボクは どんな道を 選んでいたのだろう


そうだね、きっと今の生活はなかったと思うんだ


風が髪をなで、キミのキレイな耳が見えた

あでやかなキミ。。。知らなかった


この毎日を大事にしよう
隣にキミがいる この幸せ


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