最愛の人

キミは空気のような存在だった


そう、ボクが生きていくのに絶対に必要
手をつないで一緒に歩んできた
長い長い道のりを
怒ったり 泣いたり 喜んだり 笑ったり
辛いことは半分に 嬉しいことは2倍、3倍になった


朝 いまだにキミを探す
幻がボクを悩ませる 恋しさがつのる


キミは・・・
空気の中で 風になって・・・
花びらのように天に舞い上がった


さようなら 愛しい人



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