結(ゆい)
不思議という名の糸をたぐりよせて
ボクらは出逢った
この果てしない宇宙の中で
この広い地球の上で
時間(とき)という偶然を越えて
あの場所で
ボクとキミは目が合った
キミは微笑んだ
ボクも微笑んだ
ある春の日の午後
心地よい風が ボクらの間を吹き抜けた
心と心が不思議な糸で結ばれた瞬間
不思議という名の糸をたぐりよせて
ボクらは出逢った
この果てしない宇宙の中で
この広い地球の上で
時間(とき)という偶然を越えて
あの場所で
ボクとキミは目が合った
キミは微笑んだ
ボクも微笑んだ
ある春の日の午後
心地よい風が ボクらの間を吹き抜けた
心と心が不思議な糸で結ばれた瞬間