花に心をうばわれ ホロリ 涙がこぼれた 鳥をみて 夢に想いを馳せ 風を感じて 生きる喜びを 月を見上げて 人間の儚さを ただ この世の流れに身をまかせるのでなく 私を導く大きな力に目を注いで 希望の源を目指して 大胆に歩いて行きたい 光のかなたへ 共感、…

ボクはキミが好きだから 責めたりはしない ささやかな嫉妬は 言葉にすると 胸を刺すような痛みに変わるから ただ願う この歪んだ愛を 受け入れてくれることだけを・・・キミが 応援感謝！！

かたすみに ボクを置いてください 消えたいくらい つぶれる程つらいけど でも消さないで 二度と戻れないのはわかっているから 共感クリックお願いします

満天の空のもと ボクらは手をつないだ 強気なキミの眼差しに ボクの心臓は 張り裂けそうに高鳴った 暗闇の中に 光るホタルたち 「平気さ」と言いながら ボクは突然キスをした ブログランキング参加中！愛のクリックお願いします！

あたたかい あなたの腕の中から 飛びだしたい 漂っているのは終わりにしよう わたしの中で 大きな力が働いた わたし達の前に長く長く続く道 騒がしげな未来に わたしは 一人で向かいたい わたしが わたしらしくあるために 目の前がにじんだ 爽やかな朝 ささ…

正直さが好きだった ・・・けど、たまにはウソもいい キミがボクを追い越した瞬間 二度と戻れない二人っきりの季節が恋しくなった キミは 手を放して欲しいと言う ボクは 抱きしめたい想いを片隅に追いやり つらいつらい迷路に 突入した 愛の一票お願いしま…

電話の音で キミからだとわかる 足音でわかる人がいるけれど ボクの場合は そう それなんだ キミは・・・ ボクのことが好きだと言うけれど ボクも・・・ キミのことが好きなんだよ 知ってた？ キミが植えたクロッカスが 裏庭にきれいに咲いている キミがボク…

キミを忘れることができるだろうかキミを忘れることなんてできないよキミを忘れたいんだ、本当はいや、キミを忘れたくない プライドとキミ 勝者は いつもキミの方 愛の応援クリック感謝

見つめた中に 願った先に キミは何を見つけたのだろう 強い自分 弱い自分 本当の自分 ・・・それとも 新たな可能性 失望の中から 思い煩いの中から 希望が生まれる 広がりゆく未来に ボクらの道は銀色に輝いて 輝いて 輝いて 輝いて

見苦しいくらいに 泣くワタシに ・・・キミは 言った 「しばしのお別れだ」 そして 本当にいってしまった 声、笑顔はそのままで 心に思い起こすことはできるのに ・・・キミは いない 目には見えず 手で触れることもできないけれど でも・・・キミは いる ワ…

どこまで走る この坂を越えたら そこにキミが待っていると信じて ただゴールに向かって 自分と戦いながら 走っていく 白いハナミズキが咲き誇っている その道を どんどん走るだけ クリック感謝します

あなたがくれたサボテン 話しかけていたら 大きく育った わたしの愛に応えてくれた でも サボテンは あなたの代わりには 絶対ならない 愛の応援クリックお願いします

ラジオから流れる曲に 時を止められた キミがよく口ずさんでいた あの歌 切ないメロディーに 時が引き戻される あの頃のボクらに 未来は輝いて見えた 限りなく広がる夢にむかって 走り続けていた 何を探し 何を求めて どこへ向かっているのかさえも 本当はわ…

ガラス細工のような 繊細でキラキラした恋をした 好きだと 言いたかった 好き？って 聞きたかった 想いが一杯で胸が苦しくって 言葉にもならなかった 偶然 触れた指先と指先 その瞬間から 何かが少し変わった・・・ そう感じた ドキドキと鳴る鼓動 どうか聞…

目があった瞬間に 恋に落ちた もう一度 逢いたくなった 祈った・・・ チャンスが訪れた 感謝した・・・ しかし 変化はなかった ・・・と思ったら 数日後、便りが来た 神様はいる 祈りは聞かれていた 時代の中に 人々の想いが息づいて 流れ 交差して 今 私が…

キミの言いたいことは だいたい解ったよ 彼を愛しているんだね 弱い自分がいる、とキミは泣いた 本当に強い人だ キミは意見など求めていない キミが欲しいのは 話を聞いてくれる誰か そして、彼の心 ランキング上昇中！愛の一票お願いします！

優しいと感じていた性格が 優柔不断に思えてくる 素敵だと信じていた笑顔が 気楽なモノねと憂いに変わる さりげない一言でさえ 勝手な言い訳に聞こえてくる 魔法が解けた・・・ ある春の日の昼下がり 恋多き春、共感クリックお願いします！

私が伝えた花言葉 「友情」 君は黄色いチューリップの花束を贈ってくれた 言うんじゃなかった・・・ 私は友達だなんて思っていない 君が好き ランキング上昇中!クリックThanks!

楽しい時間が 想い出になる瞬間 甘い切なさと苦い哀愁・・・ 複雑な感情が生まれるのは何故だろう 想い出に変わるまでの時間（とき）の流れ そして相手への想い入れの深さのせいなのだ、きっと 好きだった人を 急に嫌いになんてならない 気づいたら 愛から覚…

キミからの電話 いつから心苦しくなってきたのだろう・・・ あんなに 待ちどおしかったのに キミの声が聞きたくって 聞きたくって たまらなかった・・・ 愛は 形を変える 姿を変える あの頃のボクらは もういない・・・ あの頃のボクらとは ちがうんだ・・・…

ひなたぼっこしながら 昼寝中の猫たちに質問 あの子はボクのことをどう思っているのかなぁ 好きな人いるのかなぁ ボクは切ない想いで胸一杯 あの子のことを考えると眠れないんだよ キミらの悩みを知りたいなぁ ボクも猫になりたい・・・ ランキング上昇中。T…

時々 アナタは・・・ とてつもなく優しい目をする ワタシのことを好きなのかなって勘違いしそう 思い過ごしなのはわかっているけど ワタシはアナタの側で 笑顔をみているだけで幸せ 春の並木道を一緒に歩くだけで 嬉しいのです 愛のクリック感謝。ランキング…

私のことを考えてくれているのなら 好きだという気持ちを 正直にぶつけることだけが 愛の形だという思いから 解き放たれてください 私の言葉を正面から受け止めてほしい 貴方から逃げているのではありません ただ、私は貴方の愛を受け 答えることはできない …

満開の花の下 ボクは立っていた そして 考えて、考えて、考えたんだ 将来のことを。 花びらが舞い散り はるか頭上に満月が笑っていた 月は キミにボクの想いを報告してくれるらしい 桜は キミへの贈物を用意してくれるそうだ ありがとう愛のクリックでランキ…

緑の中から カマキリがやってきた ボクに声をかけた 「暖かくなってきたね」 そして 頬をチクリと引っかいて どこかへ飛んでいった 今度は キミのところへ行くらしい 愛のクリックありがとうございます。

耳をすまして 小鳥のさえずりを聴く頭上にそびえる 高い空を見上げる心にしみる そよ風を感じる 春は そこまで来ている 恋多き春。ランキング上昇中

信じていたのにキミは いとも簡単に裏切った アスファルトに打ち付けていた激しい雨は ボクの上には優しかったキミよりもずっとずっとボクには温かく感じた もう響かなくなってしまった心なのに とても とても・・・ 愛のクリックありがとう、ランキング好評…

まな板の上の玉ねぎ 刻もうとしたら 涙があふれてきた この涙 玉ねぎのせい？ それとも キミのせい？よく切れる包丁 ・・・心を刺す キミの言葉 傷つけられた気持ちを 玉ねぎが慰めてくれた・・・そんな夕食作りのひと時 クリック感謝、人気御礼

キミの窓から見える景色を覗いてみたい ボクの窓からは ほら、キミだけが見えるんだ 瞳に映るものは何もいらない 心が欲しい・・・ ボクたちが見つめる未来 キミの隣にボクがいると信じる １０年後も、そして２０年後も・・・ キミの窓から見える景色には 溢…

時々 大声で叫びたくなる キミが大好きって 好きで好きでたまらないって あぁ神様 ボクを助けて 愛のクリックを！！好評ランキング上昇中